ようやく聴けました!!(涙) [Steven Wilson]
2008年のMyベストの記事を書きます!
と公言しておきながら、
1ヶ月程、放置しちゃっております・・・。
まったくもって「りでぃあに二言あり」てございます。
と、あいかわらずそんなこんなな(?)毎日を送っていますが、
なんとしてもこの記事だけは書かなくてはなりません
私としたことが愛するこのお方のソロ・アルバムのことを
うかつにもまだ記事にしていなかったのでありますよ
まぁ、少々いい訳をさせてもらえば、
昨年10月にWEB限定で行われた
豪華限定盤のプレ・オーダーに失敗してしまい
(何回やっても最後の支払いではじかれたのです・・・)、
かなり意気消沈、ちょっと現実逃避をしておりましたのです。
が、この度、通常のショップ販売では日本先行にて発売され
めでたく手に入れた次第であります。
って、前置きが長くなりましたが、
そのアルバムがこちら!!
スティーヴン・ウィルソン関連では、
ポーキュパイン・ツリー以外では初の国内盤です
あら、Amazonさん、画像がありませんね・・・。
では・・・、
と公言しておきながら、
1ヶ月程、放置しちゃっております・・・。
まったくもって「りでぃあに二言あり」てございます。
と、あいかわらずそんなこんなな(?)毎日を送っていますが、
なんとしてもこの記事だけは書かなくてはなりません
私としたことが愛するこのお方のソロ・アルバムのことを
うかつにもまだ記事にしていなかったのでありますよ
まぁ、少々いい訳をさせてもらえば、
昨年10月にWEB限定で行われた
豪華限定盤のプレ・オーダーに失敗してしまい
(何回やっても最後の支払いではじかれたのです・・・)、
かなり意気消沈、ちょっと現実逃避をしておりましたのです。
が、この度、通常のショップ販売では日本先行にて発売され
めでたく手に入れた次第であります。
って、前置きが長くなりましたが、
そのアルバムがこちら!!
スティーヴン・ウィルソン関連では、
ポーキュパイン・ツリー以外では初の国内盤です
あら、Amazonさん、画像がありませんね・・・。
では・・・、
Porcupine Tree オランダ・ライブ遠征記☆ [Steven Wilson]
これまた約2ヶ月前の話題で恐縮です・・・。
はい、実は、私、今年は10月に遅い夏休みをもらって、
Porcupine Tree のライブを観に
オランダまで行っちゃってました☆
あ、今回の記事はライヴ・レビューと言うよりは、
遠征顛末記になっておりますのでご了承ください。
おまけに無駄に長いです・・・。
前のアルバム「Deadwing」のツアーで
初来日を果たした彼ら。
続くアルバム「Fear of a Blank Planet」でも、
きっと来日してくれると信じて待ち続けましたが、
いっこうにその気配なし・・・。
もっとも前回の来日の悲しい集客状況を見るに、
続けての来日には大きな決断が必要だったとは思います。
それだからこそ、もし来日をしてくれるのならば、
できるかぎりの応援行動をもって迎えようと
決意してたんですけれどね・・・。
そのためにストリート・チームにも参加しました。
(↑ストリート・チームに興味を持ってくださったら、
右カランのバナーから、チームのサイトへどうぞ♪)
しかしながら、残念なことに、
10月の欧州ミニ・ツアーをもって
「Fear of a Blank Planet」のツアーは終了すると
アナウンスがあり・・・正直、かなりがっかり。
でも、ふと思いました。
☆来てくれぬのなら会いに行くわよ、Steven☆
年々仕事が忙しくなっていて、
このままじゃ夏休みも流してしまいそう・・・。
だったら、うりゃ!っと気分転換してこようと。
(ちなみにこの計画をたてた時点では、
その後に起るしんどい出来事は予期してなかったのよね・・・)
それからは、休みを取るタイミングを伺い、
一緒に行ってくれる友だちを口説き・・・(笑)。
で、本当は10月19日のロンドン公演に行きたかったんだけど、
ぼやぼやしている内にソールド・アウト!
では、とオランダ公演の様子を見てたら、
目の前で2日目がソールド・アウト!!
あ~日本で考えられないこの状況。
で、結局、オランダ公演1日目のチケットを取り、
その後(!)、休みもなんとか確保し、
どきどきのライブ遠征を決定しました。
ただ会場のあるオランダ南部のTilburgという街は、
ガイドブックには載っていないようなところで、
まったく情報がなく、
ちゃんとたどり着けるかどうか不安でいっぱいでした(苦笑)。
ということで・・・ 行ってきました!
~Porcupine Tree~
2008年10月15日(水)
Tilburg , Hollnd,
はい、実は、私、今年は10月に遅い夏休みをもらって、
Porcupine Tree のライブを観に
オランダまで行っちゃってました☆
あ、今回の記事はライヴ・レビューと言うよりは、
遠征顛末記になっておりますのでご了承ください。
おまけに無駄に長いです・・・。
前のアルバム「Deadwing」のツアーで
初来日を果たした彼ら。
続くアルバム「Fear of a Blank Planet」でも、
きっと来日してくれると信じて待ち続けましたが、
いっこうにその気配なし・・・。
もっとも前回の来日の悲しい集客状況を見るに、
続けての来日には大きな決断が必要だったとは思います。
それだからこそ、もし来日をしてくれるのならば、
できるかぎりの応援行動をもって迎えようと
決意してたんですけれどね・・・。
そのためにストリート・チームにも参加しました。
(↑ストリート・チームに興味を持ってくださったら、
右カランのバナーから、チームのサイトへどうぞ♪)
しかしながら、残念なことに、
10月の欧州ミニ・ツアーをもって
「Fear of a Blank Planet」のツアーは終了すると
アナウンスがあり・・・正直、かなりがっかり。
でも、ふと思いました。
☆来てくれぬのなら会いに行くわよ、Steven☆
年々仕事が忙しくなっていて、
このままじゃ夏休みも流してしまいそう・・・。
だったら、うりゃ!っと気分転換してこようと。
(ちなみにこの計画をたてた時点では、
その後に起るしんどい出来事は予期してなかったのよね・・・)
それからは、休みを取るタイミングを伺い、
一緒に行ってくれる友だちを口説き・・・(笑)。
で、本当は10月19日のロンドン公演に行きたかったんだけど、
ぼやぼやしている内にソールド・アウト!
では、とオランダ公演の様子を見てたら、
目の前で2日目がソールド・アウト!!
あ~日本で考えられないこの状況。
で、結局、オランダ公演1日目のチケットを取り、
その後(!)、休みもなんとか確保し、
どきどきのライブ遠征を決定しました。
ただ会場のあるオランダ南部のTilburgという街は、
ガイドブックには載っていないようなところで、
まったく情報がなく、
ちゃんとたどり着けるかどうか不安でいっぱいでした(苦笑)。
ということで・・・ 行ってきました!
~Porcupine Tree~
2008年10月15日(水)
Tilburg , Hollnd,
no-man【schoolyard ghosts】 [Steven Wilson]
ここ数日のあまりの目のかゆさに耐えきれず、今日は、眼科に行ってきました。なんでも今年は、埃・塵が多いとのこと。く〜っ、なんてこったよ。あ〜繊細な私ってたいへん(笑)。で、なにはともあれ、眼科で出してもらった目薬が速攻効いてきて随分と楽になりました。やれやれ。
さて、今日ご紹介するのは、Porcupine TreeでおなじみのSteven Wilsonの別プロジェクト、no-manの新譜です。
no-manは、Stevenと同じくイギリス人ミュージシャン、Tim Bownessと2人のユニット。Timがボーカルを取り、Stevenがサウンド面を担当しているようです。毎回、多彩なゲストを迎え、これまで5枚のアルバム(+その他、諸々)を発表していて、今回、取り上げるのが、約5年振りに出た6枚目のアルバムです。
さて、今日ご紹介するのは、Porcupine TreeでおなじみのSteven Wilsonの別プロジェクト、no-manの新譜です。
no-manは、Stevenと同じくイギリス人ミュージシャン、Tim Bownessと2人のユニット。Timがボーカルを取り、Stevenがサウンド面を担当しているようです。毎回、多彩なゲストを迎え、これまで5枚のアルバム(+その他、諸々)を発表していて、今回、取り上げるのが、約5年振りに出た6枚目のアルバムです。
ライブ行ってきました!【PORCUPINE TREEの巻】 [Steven Wilson]
ポーキュパイン・ツリー(以下、PT)記念すべき初来日公演、
涙の断念から三ヶ月・・・。(←しつこいです・・・根に持ってます)
待ちに待ちまくった(←ほんとしつこいって!!)再来日公演、
大阪に行ってきました!!いや~PT最高です~!!!
と、言いながら、感想記事をアップするのがすっかり遅くなったし、
ネット上で素晴らしいレポ記事をあちこち拝見いたしますし、
今更、私ごときが毎度のミーハー魂絶好調の文章を公衆の面前にさらすのは
どうかという気もしましたが、せっかく書いたので、強引にいってみます!!
以下、いつものごとく無駄に長いです(^^;
とりあえずPORCUPINE TREE【DEADWING】 [Steven Wilson]
3月の東京子ども買いのとき、CD屋さん(某新宿ディスク・ユニオン プログレ館)でかかっていた
ヘヴィなギターリフがかっこいいドリーム・シアター・タイプの曲・・・。
耳にした途端、誰の曲だか知りたくてレジの辺りに紹介がないか探しちゃった位、私の好みにぴったりでした。残念ながら、そのときは発売日前だったのですが、先日、ようやく手に入れることができました♪(と思ってたら実は後の調査で本国では既に昨年発売されたアルバムで、今回初の日本盤発売だそうです)
それが、今日、ご紹介するこのアルバム↓
いや~これがもう第一印象通りの大・大・大(×100)ヒット!!
今年の私のベスト10入り決定です(^^)v