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ライブ行きました!【RATT/WINGERの巻】 [行きました♪(ライブ参戦記)]

久々の記事アップです。
なんだか知らないけれど、やたらと忙しい毎日。
毎日、職場と家の往復ばっかりしている気がします。
これでいいのか私の人生・・・(T T)
と、まぁ、ぼやきはさておき、
今月も隙を見てはライブ参戦しておりました(^^;
今日は、その1発目の感想でございます♪


ここ数年、80年代に活躍したバンドの再結成が目立ちますよね。
私にとっての思い出のバンドたち・・・。
「音楽の好みが変わっても10代の頃に聴いた音楽は
心のどこかに深く刻み込まれているもの」ってなことを
どこかで読んだことがあるような気がするけど、
まさにその通り。
今でも彼らのアルバムを取り出して聴くと
楽しい思い出、ほろ苦い思い出、いろいろ蘇ってきます。
さて、そんなバンドのひとつ、RATTがまさかのリユニオン、来日!
しかしながら、メンバーの半分はオリジナルじゃないし・・・、
翌日には某大佐のライブのチケットを既に入手済みだし・・・。
同じ月末には、愛するANTHEMのチケットも手配済み。
いい加減遊びすぎじゃないか~私!!
と、自問自答をうだうだ繰り返しておりましたが、
カップリングでWINGERも一緒だし、
やはり一期一会、後悔先に立たずってことで
間際にチケット入手いってまいりましたよ!

~RATT/WINGER~
日時:2007年11月5日(月)
会場:大阪 なんばHatch


今回は、チケット入手が遅かったこともあり
整理券番号も遅かったので、開演10分前位にフロア入り。
いや~さすがに会場の年齢層は、若干高め(笑)。
でも、思ったより仕事帰りのスーツ姿の方は少なかったかな。
ステージ後方には、暗幕をかけたアンプと思われる物体が並び、
おそらく先に出ると思われるWINGERのセットは、
ごくごくシンプルな模様。
フロア中ほどに陣取り、どきどきしながら開演を待ちます。

定時を5分ほど過ぎ、わらわらとWINGERの面々が登場。
立ち上がりこそ、ちょっと音のバランスがよくなかったものの
すぐに安定して、ひと安心。
持ち時間を最大限に使うためだったのでしょうか、
ほとんどMCをすることもなく、
新旧取り混ぜたバランスのよいセットリストで、
がんがん聴かせてくれましたよ。
バンドは、アルバム「Ⅳ」作成メンバーから一人少ない4人で、
KIPが、曲によってはキーボードを弾くという編成だったんですが、
いや~、このバンド、うまいです!!
生で観るWINGERは、思った以上のかっこよさです!!
一見、淡々とベースを弾きつつ、歌うKIP。
声もよく出ているし、かつ、声自体すっごくかっこいいし、
なんと言っても見た目がすっごく素敵なのです☆
内心、「きゃ~♪」な感じのいい年した私です(^^;
REBのギターは、非常になめらかフィンガリングが麗しく、
音色も品よく艶やかでとっても私の好みでした。
終始、リラックスした様子で
軽々と難しそうなフレーズをこなす姿が印象的でしたね。
で、もう一人のギター、JOHN・ROSS。
REBに比べて全体的に地味な印象ではありましたが、
やはりこの技巧派集団の一員だけあって、
味のあるプレイを聴かせてくれてましたね。
REBと比べてブルージーなプレイが得意な印象です。
そして、ドラムのROD。
パワフルかつ安定していて、
要所要所にかっこいいフレーズが入っていて、
バンドのアンサンブルを支えていて好印象です。

実は、WINGERは、80年代(彼らはほぼ終わり頃だけど)当時
ほとんど聴いたことなかったんですよね。
なにをかくそう、WINGERのイメージは、
8ビートギャグという漫画に出てくるバレリーナ姿のKIP、
ってな有様でした(ごめんなさい)。
それが去年、アルバム「Ⅳ」で復活したのをきっかけに
音楽ブロガー仲間の皆さんの中での評判のよさに後押しされ
聴いてみたところ、遅ればせながらはまった次第だったのですが、
それまで聴いたことがなかったことを
この日のライブを見て、再度激しく後悔。

このバンドは、単なる再結成、同窓会バンドではなく、
正しく「今」のバンドであることを強く思いました。
今後、定期的にアルバムを発表、来日
し続けてくれることを強く願います。
で、もちろん次回はフルセットでお願いしますよ!!

という風に、WINGERのライブに大満足の私。
いい気分でステージ上のセットチェンジを見守ります。
でも、その内、段々と心配にもなってきたんですよね。
昨年、アルバムを発表しての来日だったWINGERと違い、
RATTは、とりあえずリユニオンでの来日・・・。
どんな演奏を聴かせてくれるんだろう・・・。
そんな私の不安をよそにステージには、
大きく「RATT」のバックドロップが掲げられ、
アンプもWINGERを上回る数が並べられていきます。
場内に爆音でモトリーの曲は流れて、思わずフロア苦笑。
それにしても、サウンドチェックの音が
やたらとでかいのが気になります。はっきり言ってうるさい。
まさかこのままの調子でライブするって言わんでしょうね・・・。
と、密かに不安を高まらせつつある中、バンドが登場。

げげ、やっぱりそれぞれ音がでかずぎで、
各パートの音の輪郭がぐしゃぐしゃです・・・。
いったい何を演奏しているのかよくわからない場面が多々あり。
あんなに聴きまくっていたはずのRATTの曲なのに、
曲がはじまってもしばらく何の曲がわからないことがあり、
これは私の耳がおかしいのか??
と、軽くショックを覚えました(泣)。
素晴らしいWINGERのライブを観た後だけに、
その演奏の差が歴然としていて、正直、つらかったです。

一方、各メンバーの様子ですが、
ウォーレンは、昔のまんまな感じでまずは安心。
(某雑誌10月号の写真はちとびびったけど・・・)
でも、せっかくのギターは、音がつぶれてしまっていて、
ギターの音を堪能するという風ではなかったのが残念。
それにしても、私の中のウォーレンは、
もっとギターヒーロー然としていたように思うのだけれど・・・。
ドラムのボビーは、
すっごく若々しく元気なプレイを見せてくれてたような気がします。
(元気すぎた・・・という噂も)
ロビー・クレインは、演奏はわるくないのだろうけど、
いかんせん見かけが妙にぽっちゃりしちゃっていたのが、
RATTというバンドのイメージとはちょっと違ってたかな・・・。
で、ジョン・コラビ!!
この人は、かっこよかったんですよ。
でもね、やっぱりRATTって感じじゃないんですよ。
そして、なんと言っても、スティーブン・パーシー。
彼は、う~ん、なんだかやせこけてしまっていて、
なにか病気しはったんやろか・・・と、
ちょっとびっくりしてしまいました。

うん、ごめんなさい。
私以外のほとんどの人は、多分、すごっく盛り上がっていて、
すっごくライブを楽しんではったように思います。
その方が、私のこの文章を読んだら、
気をわるくされるかもしれません。ごめんなさい。
でもね、私は、正直、途中でつらくなってしまって、
もう帰ろうかなって思ってしまったんです。
私が好きだったRATTは、もっときらきらしていて、
もっとごっつくて、もっとかっこよかったんですよ・・・。
そして、やっぱり私にとってのRATTは、
あの「5人」じゃないとだめなんだなぁ、
と、痛感させられました。
もっともロビーもジョン・コラビも
RATTに合流してから既にかなりの年数がたっていると言うし、
こんな言い草は二人に失礼だとは思うのですけれどね・・・。

RATTは、単に昔好きだったバンドというだけでなく、
10代の頃のいろんな思い出と結びついたバンドだったから、
私の中で、なんて言うんだろう・・・、
期待?妄想?がふくらみすぎていたのかもしれません。
そんな思いを壊さないためには、
ライブに行かないという選択肢もあったかもしれませんね。

と、言いつつ、家に帰ってから、RATTのアルバム聴くと
やっぱりかっこいいと思うし、好きなんですよ・・・。
ということで、RATTの兄さん方、次来るときは頼みますよ!!
と、まだ希望を捨てきれない私でありました。






そんな私のもっぱらのヘヴィローテーションは、これ!

ライヴ

ライヴ

  • 出版社/メーカー: キング
  • 発売日: 2007/11/21
  • メディア: DVD


先日のライブの余韻にひたるのにぴったりでございますよ!!


(私信)のんたん。
 RATT観に行く前に「行くよ~」って報告しようと思っとったのに、
 ばたばたしてて連絡しそびれてしまいました。
 もし、のんたんと一緒に観に行けてたら、どんな感想を持ったかなぁ。










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コメント 14

yubeshi

確かラットはオリジナルメンバーの一人が亡くなっていると思います(うろ覚え)。
ジョン・コラビーは一時的にモトリーのメンバーだった事もあります。どんな顔か忘れてしまいましたが、りでぃあさん大絶賛って事はルックスもお墨付きですね(笑)
by yubeshi (2007-11-28 00:04) 

WINGER、良かったんでしょうね。そんな雰囲気が伝わってきます。ただMTVの露出でヒットしたまぐれのバンドではないですよね。
RATT・・・私は見てませんが、言わんとすることは良く分かります。過去にすがるバンドと、未来を見ているバンドの差でしょうね。記憶に結びついたバンドの無惨な姿を見た時のショックはいかほどかと・・・。個人的にはロビン"キング"クロスビーがいないと、RATTとは思えません。
by (2007-11-28 19:06) 

りでぃあ

>たねさん、nice!ありがとうございます。
by りでぃあ (2007-11-29 00:12) 

りでぃあ

>yubeshiさん。
nice!とコメント、ありがとうございます♪
そうなんです、RATTは、ツイン・ギターのひとり、ロビン・クロスビーをドラッグの問題で亡くしているので、私の観たい「5人」の姿を観ることは永遠に不可能なんですよね・・・。ジョン・コラビは、確かヴィンスが抜けていたときにボーカルとってましたよね?うん、文中では書かなかったのですが、あのルックスはRATT じゃなくって、モトリーなんですよね〜。あ、かっこよかったって言っても私の好みではないですからね〜。客観的判断と主観的な好みは違うのであります(笑)。
by りでぃあ (2007-11-29 00:18) 

りでぃあ

>ファランさん。
コメント&nice!ありがとうございます♪
WINGER、よかったですよ〜!!
MTV全盛期当時のような華やかさは、もちろんありませんが、アルバム「Ⅳ」の印象通り、かっこいい大人のHRバンドの素敵な姿を魅せてくれました。一方のRATTは・・・。私の言わんとするところ、わかってくださってうれしいです。ほんとね・・・バンドを続けていくってのは難しいなぁと、また思い知らされたひとときでした。そして、RATTは、ロビンとフォアンがいないと駄目なんですね。昔はウォーレンが好きだったんですが、今思うと、あのバンドのイメージを体現化していたのは、今回いないあの二人だったんじゃないかなぁと思います。
by りでぃあ (2007-11-29 00:52) 

のんたん

よばれてとびでてジャジャジャジャ~ン^^;

前RATTに行くって書いてたから、この日を首を長~くして待ってたんですよ。りでぃあさんが書いてくれるのを。それまでにいくつか感想などなど見てみたけれど、やっぱりWINGERはよかった、RATTは爆音だったつーのがほとんど。WINGERはもともとがそうだったんだろうけど、実力派で渋いバンドですね。私が見てるブログでもいいって書いてて(ソネブロの工藤俊作さん)私も買っちゃいましたよ。でも8ビートギャグのKip、私も思い出しちゃったけどね(笑)で、ライブでも本当にかっこよかったみたいね!

RATTの再結成ライブが日本であるって知って、まじ行きたいと思ったよ、私の青春だったもん・・・RATTで始まったもん。だからりでぃあさんの感想、すごく私もよく分かった気がする。小学生の時好きだった男の子が、何十年ぶりかの同窓会でおデブのハゲさんになっていて、会わなきゃよかった・・・というのとは・・・似て非なるものかしら^^;
確かに彼らはあの時本当に、妖しいまでにきらきらしてたね。そして私はスティーブンが好きでした。やせこけたスティーブンと、某雑誌のウォーレンが見たいです。なんかスティーブンはいい年の取り方してない気がするの。余計なお世話だけど、ほんと。

ロビンがいなくて、たぶんフォアンも戻ってこないし
ありえないんだよね、あの5人って。あの5人じゃないとやっぱりRATTじゃないのかなあ。FrancisのいないIT BITESとかLayneのいないALICEとか。ファン心理というのか、やっぱり複雑ですね。長文失礼!
by のんたん (2007-11-29 03:10) 

りでぃあ

>のんたん、コメントありがとう♪
っと、私、RATT行くって、ちゃんとお伝えしてた!?
実は、実際チケットを買ったのは、10月終わりで、以来、「のんたんに報告しなきゃ〜」っとずっと思い続けておりました。って書きながら、自分が書いたこと思い出してきました(恥)。

そっか〜他の方のブログなどでもRATTの爆音のことは書かれていたんだ・・・。大阪の会場で私が感じた限りでは、WINGERよりも断然RATT で盛り上がっていたので、てっきり否定的な見方をする人は少ないのだとばかり思ってました。もっとも演奏自体については、WINGERの方が上だと感想を言い合っている人は見かけたけどね。

RATTに関しては、私なんかよりものんたんの方がずっと思い入れがあると思うから(なんせ私にいろいろ教えてくれたのは、のんたんだからね!)、できることならば、一緒に観たかったなぁ、そして、のんたんの感想を聞きたかったです。

のんたんが書いてくれたことで思ったんだけれど、WINGERとRATTの一番大きな違いは、前者は、あれからちゃんと年月を経た姿を見せてくれたのに対して、後者は、あのまんま年を重ねた姿で登場しちゃったことなんだと思う。小学校のとき好きだった男の子が、例えそうだったとしても、よい年の重ね方をしていたら味があるって思えるんじゃないかな〜って。って、何が言いたいんだかよくわかんないけど(苦笑)。つくづくファン心理というものは、複雑かつ身勝手なものでありまする・・・。

あ、某B!誌の写真だけど、そのときは、スティーブンのことはなんとも思わなくって、ウォーレンは、頭の方が心配でとても年をとって見えたのよ。写真ってのもよくわかりませんね(笑)。機会あれば、ぜひお見せいたしましょう!私も長文失礼!!
by りでぃあ (2007-11-29 23:23) 

ドイツ特派員

りでぃあさん、

Wingerは最初の来日で行けなかったんですよ。仕事が終わらず間に合わず。ただ、当時のバンドではそりゃ演奏は図抜けて上手い連中ですから。大体ロッドなんて元々ジャズやカントリーもこなすスーパードラマーです。

Ratt...。私は初来日公演行ってます、確か大阪厚生年金。その時も音がつぶれて全然分からなかったんですね、何を演奏しているのか。個人的にはボビーブロッツアーのDrがあんまり好きじゃなくてね。ウォーレンのGは凄いのが分かってたですが、最初にYGか何かで見たときは、「何じゃ、この下手糞っぽい弾き方は!」と思った始末。あの右手をバーっと開いて弾く弾き方(本人曰く「ピックの当たりに対するバランスを取っている」)がどうにもマヌケに見えた二十年以上前。

Rattの場合、やっぱり同窓会に近いものだったのかも知れないですね。個々人ということでなく、バンドとして現在性の差が出たのだと思います。
by ドイツ特派員 (2007-12-02 23:50) 

りでぃあ

>ドイツ特派員さん。
コメント、ありがとうございます♪
うわ~WINGERの初来日、残念でしたね!!
社会人になると、なかなか思い通りにいかないこと、
多くなりますよね・・・(泣)。
それにしても、テクニカルなバンド好きを自称する私としては、
これまでWINGERがノー・マークだったことを
重ね重ね反省中しております・・・。

RATTは、初来日を観てはるんですね!!
私が初めて観たのは89年、大阪城Hでしたから、
音がもひとつなのは会場のせいとばかり思ってました。
それが、厚生年金Hでも・・・・となると(苦笑)。

なるほど、バンドとしても現在性・・・。
ライブを観るときには重要ですね。
例えば今回も、共に同窓会的なバンド同士であれば、
もっと別の楽しみ方ができたような気がします。
by りでぃあ (2007-12-04 23:44) 

NO NAME

ボビー・ブロッツアーのドラムスはもたるってことで定評(?)
がありましたよね。
あとフォアン・クルーシェのベース回しがうざいって言う人も
結構いたっけ?

昔、メタルに夢中になっていた頃のバンドがどんどん再結成
されてあの熱かった時代が思い起こされます。
"Round and Round"は名曲だと思うし、"Back For More"も
哀愁があって好きだったよ。

WINGERは"Headed For a Heartbreak"とか湾岸戦争について
歌った"Miles Away"などお気に入りテープに入れてたっけ。
彼らが技巧派集団だってことは認めるし、キップの才能は
凄いと思うよ。あと体毛の濃さもね♪
by NO NAME (2007-12-22 10:07) 

Metal Freak

名前入れ忘れてた。ごめん。
by Metal Freak (2007-12-22 10:08) 

りでぃあ

>Metal Freakくん、コメントありがとう♪
あ~フォアンのベース回し、なつかしいですね~。
もたつくボビーのドラムも含めて、なんかLAメタルって感じで懐かしいですね!(←ちょっと意味不明?)今では、随分と音楽の趣味も変わったし、多少、聴く耳も成長したと思うんだけれど、ほんとあの頃好きだったバンドは、いろんな思い出も含めて、自分の中である意味、別格の位置にいるんですよね・・・。それだけに、再結成された姿を観るのには、一定の覚悟も必要なわけで・・・。と、そんなことを考えさせられた今回のライブ参戦でございました。
あ、残念ながら(?)、今回はKIPの胸毛は拝見できませんでしたのよ(笑)。って、私は、胸毛ちゃん、なんとなく苦手なので、その方がよかったんですけどね~(苦笑)。
by りでぃあ (2007-12-23 00:24) 

yoshi

遅ればせながらコメントです^^;
私の行った横浜でもほぼ同じ感想です。
今のKIPも(多少痩せた?w)大人のセクシーさがあって一安心。
本当、まだ脂がのってる感がありました。

でも横浜じゃRATTの方が盛り上がってたのも悔しい事実^^;
懐メロ的内容でしたが…。
やはり専属フロントマンがいるのは大きいなあ、なんて思って
見てましたが。

いずれにせよ、また観たいですよね!>WINGER
by yoshi (2007-12-25 12:55) 

りでぃあ

>yoshi様。
コメント&nice! ありがとうございます♪
こちら大阪でもRATTの方が盛り上がってましたよ。
元々はRATT好きだった私ではありますが、
「なんだかな~」って思いでそんな状況を見てました(^^;
この日の参戦の収穫は、なんといっても現在進行形の姿を
見せ付けてくれたWINGERです!!
それもこれもyoshi様はじめブログ仲間の皆さんのおかげです。
はい、これからもWINGERは追っかけますよ。
ライブもぜひぜひ今度はフルセットで観たいですね!
by りでぃあ (2007-12-25 23:10) 

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